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コンテナ特急たから号
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コンテナ特急たから号
コンテナ特急「たから」号
コンテナ特急たから号は我国初のコンテナ専用列車として、昭和34年(1959)11月に東京(汐留)〜大阪(梅田)間に誕生しました。運行に至るまでには高速で運行するコンテナ貨車と積荷であるコンテナに対して、数々の試作・試験が繰り返され、その成果で誕生したのが、チキ5000形コンテナ貨車と、5000形コンテナです。牽引機には当時最新・最強を誇ったマンモス電機EH10が指定され、最後尾には時速85km/h対応の2段リンク機構が施されたヨ5000形が連結、チキ24両とヨ5000 1両の計25両で運転されました。
その後のコンテナ貨車の標準塗色となった赤3号で塗装されたチキ5000形。そして5000形コンテナと「たから号」専用のヨ5000形は淡緑色に塗装され、ヨ5000形には更に「たから」の行灯式テールマークを装備するという、黒貨車ばかりの当時には考えられない明るいカラーリングで登場し、当時の国鉄の意気込みが伝わってきます。
その後コンテナ特急は順調に発展し、同区間に「第2たから」、博多(吉塚)〜大阪(梅田)間に「西たから」と次々に登場、今日のコンテナ輸送の礎を築きました。
なおチキ5000形は最初のたから号用に製造された55両で生産が打ち切られ、昭和35年(1960)からブレーキ操作を行うデッキを増設した改良形のチキ5500形が量産されました。ともに昭和40年(1965)の称号改称でチキ→コキに変り、さらにコキ5000形はデッキ増設の改造を受けてコキ5500形に編入されて形式消滅しています。またコンテナも量産形の6000形が昭和35年(1960)に登場し、全国で使用されました。
KATO資料より転載
品番 品名 販売価格
10-489 コンテナ特急たから号基本 (9両) \13,133
8044 チキ5000 2両入(5000形コンテナ搭載) \2,678
8045 チキ5000 2両入(6000形コンテナ搭載) \2,678
製品の特徴
●  鉄道史に残る(N)名列車シリーズの拡充として、往年の東海道本線(昭和30年代)コンテナ特急「たから」号を商品化。
●  昭和30年代中〜後半の仕様をプロトタイプに模型化。
●  (N)EH10の牽引にベストマッチする代表的な貨物列車の最高峰。
●  チキ5000形は「たから」号の増結用、チキ5500形は「西たから」をはじめとするコンテナ列車や一般的な貨物列車に組み込んで使用。蒸機全盛時代の貨物列車にもベストマッチ。
●  プラ成形技術の特長を活かしたコンテナ貨車の複雑な車体形状を忠実に再現。
●  手すりや台枠、パイピング等の車体各所のディテールを忠実に再現。
●  チキ5000形、チキ5500形のえんじ色(赤3号)に塗装された車体塗色や、コンテナの鮮やかな淡緑色を美しく再現。
●  ヨ5000形の鮮やかな淡緑色と裾にえんじ色の車体塗色を美しく再現。
●  チキ5000形、チキ5500形の車体ナンバー、車体表記をリアルに再現。
●  5000形、6000形コンテナのナンバー、コンテナ表記、JNRマークをリアルに再現。
●  5000形、6000形コンテナのナンバーはすべて番号ちがい。
●  ヨ5000形の「たから」行灯式テールマークが美しく点灯。
●  9両基本セット(5000形コンテナ積載)汐留駅常備
  チキ5008 + チキ5010 + チキ5013 + チキ5016 +チキ5019 + チキ5021+ チキ5024 + チキ5028 + ヨ5006 (チキ5000形8両の内訳は、5000形コンテナ積載4両、6000形コンテナ積載4両)
●  チキ5000(5000形コンテナ積載)汐留駅常備
  チキ5007 + チキ5026
●  チキ5500(6000形コンテナ積載)梅田駅常備
  チキ5523 + チキ5536
●  付属部品(ユーザー付部品)未定
  行灯式テールマーク(ヨ5000)点灯。「たから」
オプションパーツ
●  KATOカプラーN(PAT.) 品番:11-702 \420
●  マグネマティックカプラー MT-10 品番:11-711 \420



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