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北海道と九州を除いた全国の幹線・亜幹線の花形特急列車として長期にわたり活躍を続けました。 |
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セットと単品の組み合わせにより、多種多様な編成に対応可能 |
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特徴的な屋上のラジエーターなど屋上機器をリアルに再現 |
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キハ181系の前面形状をはじめとする美しいプロポーションを忠実に再現 |
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動力車(キハ180-M-)に、フライホイール搭載動力ユニットを採用 |
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レッドとクリームに塗り分けられた181系気動車の塗色を美しく再現 |
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先頭部・中間部共に(N)KATOカプラー伸縮密着自連形(ボディマウント)を標準装備。先頭車が中間に入る編成も可能。 |
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キハ181系 初期形の特徴 |
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・プロトタイプは、昭和44製造開始直後で、台車は軸箱支持にリンクを併用した改造前のDT36Bを装備。 |
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・所属を名古屋第1機関区とし、タブレットキャッチャー、トイレタンクの無い登場当初の形態を再現。 |
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付属部品 |
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・交換式トレインマーク(すべて文字) |
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セット:「しなの」、付属:「つばさ、あおば、おき、やくも」 |
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単品キハ181初期形:「しなの」 |
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・行先表示シールは、セット、単品とも付属し、上記5種のサボ、方向幕等を収録 |
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キハ181系 初期形 7両セット |
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キハ181+キハ180+キハ180(M)+キサシ180+キロ180+キハ180+キハ181 |
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単品:・キハ181・キハ180 |