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営団地下鉄 千代田線 6000系 | |
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営団地下鉄 千代田線 6000系 | ||||||||||||||||||
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当時の帝都高速度交通営団(現東京地下鉄株式会社 通称:東京メトロ)が、昭和43年(1968)に世界初の電機子チョッパ制御を採用した地下鉄車両として登場させたのが千代田線6000系です。オフセットした前面扉(非常用)など斬新なスタイルで、昭和46年(1971)に量産車が登場しました。反して側面は、小さな客窓と客扉窓、車体裾のスカートと、アンバランスな外観が特徴的でした。様々な新しい技術を採用した省エネの高性能車両6000系は、その後の7000系や8000系へと発展してゆきました。登場後40年以上を経て、冷房改造や更新工事などが行なわれ、北はJR常磐線、南は小田急線へと相互直通運転で乗り入れて、今なお現役として活躍しています。 昭和47年(1972)には、鉄道友の会のローレル賞を受賞しています。 |
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KATO資料より転載 | ||||||||||||||||||
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製品の特徴
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オプションパーツ
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