ED61 |
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TOMIX資料より転載 |
初の新性能橙としてED60形と共に1958年から製造されたのがED61形です。同形は基本的な構造や機器類はED60形と共通とされながらも、勾配区間での使用を前提としていたため、空気ブレーキの他に回生ブレーキを備えていました。ED60形とは同じ前面ながら、その車体長は11300mm長いものとなっており、新製当から、25‰(パーミル)の勾配がひかえる中央本線で使用されました。その後、同線へのEF64形の投入により、ED61形の転属先として線路規格の低い飯田線での使用を考慮し、軸重軽減化のための改造が長野工場で行われ、中間に1軸のTRlO9形台車が設けられました。 |
品番 |
品名 |
本体価格 |
9114 |
ED61形電気機関車 |
\6,200 |
品番 |
関連商品 |
本体価格 |
9115 |
ED62形電気機関車 |
\6,300 |
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製品の特徴 |
付属品 |
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● |
TNカプラー |
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×2 |
● |
ナンバープレート(青)ランナー |
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×1 |
● |
ナンバープレート(クリーム)ランナー |
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×1 |
● |
メーカーズプレートランナー |
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×1 |
● |
手すりランナー |
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×1 |
● |
ホイッスル・信号炎管ランナー |
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×1 |
梱包形態=クリアケース |
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<ご注文は前ページの在庫欄を確認してお願いします。> |